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豊かな自然にはぐくまれた山口の花の産地と花職人をご紹介します。

やまぐち花職人

※こちらは県内花職人の紹介です。直接の販売は行っておりません。ご了承ください。


2012/12/31
岡田 富美雄さん(下関市)

 地図

【場所】下関市大字阿内
【面積】 約4,500平方メートル
【作目】デルフィニウム、ユリ、トルコキキョウ、アイリス
【年間出荷量】デルフィニウム2万本、ユリ1万6千本、トルコキキョウ3万本、アイリス5万本

 今回訪れたのは、昔から花き栽培が盛んな下関市清末地区。自宅近くに立ち並ぶハウスで、デルフィニウムやユリなど、色とりどりの花々を栽培している生産農家、岡田さんにお話を伺いました。

 ●大ぶりの豪華なデルフィニウム

紅葉が散り始め、冬の足音が近づいてきたころ、岡田さんのハウスをのぞくと鮮やかな青色のデルフィニウムが見事に咲き誇っていました。すらっと長く伸びた花穂に、大ぶりの八重花がついたこの花は、オーロラブルーインプという品種。冠婚葬祭によく用いられる花ですが、高級花材として花束に使用されることもあります。「この青色がほかの花を引き立てるんですよ」と岡田さん。その美しい花姿に思わずうっとりとしてしまいます。

 ●病気や虫に負けない環境づくり

デルフィニウムは水と温度の管理が大切。そこで活躍するのが、灌水用のパイプを通して水と肥料の量を調整しながら与えることができる養液土耕システムです。このシステムによって水の管理がしやすくなったそうです。さらに、ハウス内に設置されたかくはん用のファンは、空気を循環させ、温度のムラや病気の発生を抑える効果を発揮しています。
基本的に農薬や化成肥料は使用せず、花に負担をかけないというのが岡田さんのスタイル。「すくすく育った花は花持ちが良い。花はつくるものではなく、自然にできるもの」という岡田さんの言葉に納得です。

 ●花づくりにかける情熱

これまでユリやトルコキキョウで農林水産大臣賞を受賞するなど、高く評価されている岡田さんの花づくり。良い花をつくる秘訣を尋ねると「花が何を欲っしているのかを読むことが一番大切。それなりのことをしていたのではダメ。精一杯のことをしてもまだ足りないこともあるくらい」との返事。そんな岡田さんの思いと努力が、ちゃんと花にも伝わっているのでしょうね。

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